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日本ガイシのNAS電池、北九州で稼働開始

日本ガイシは15日、TOTOの小倉物流センター(北九州市)に納入した電力貯蔵用のナトリウム硫黄(NAS)電池が2月に稼働を始めたと発表した。1日のうちに増減する電力使用量を平準化できるとともに、複数の発電施設をひとつの発電所のように管理する「仮想発電所(VPP)」の実証実験などに使われる。

NAS電池は夜間に電力を蓄え、需要の多い時間帯に供給することで電力使用量を平準化できる。定格容量は3600キロワット時となる。

九州では国内の他地域に比べて太陽光発電施設の導入が進んだ結果、電力需要の少ない休日の日中などは太陽光発電による電力供給が過剰になっていた。NAS電池の導入で、電力需給バランスを調整し、電力の安定供給と効率利用につながるとしている。

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