空港利用客向けにEVレンタル 南紀白浜

2019/4/15 18:07
保存
共有
印刷
その他

南紀白浜空港(和歌山県白浜町)を運営する南紀白浜エアポート(同)は15日、建設関連のコンサルティングを手がけるオリエンタルコンサルタンツ(東京・渋谷)と業務提携したと発表した。同社の小型電気自動車(EV)を使い、今夏にも空港で利用客にEVレンタルサービスを始める。

南紀白浜空港に配備されたEVと南紀白浜エアポートの岡田信一郎社長(右)、オリエンタルコンサルタンツの野崎秀則社長(15日、和歌山県白浜町)

同空港は1日に民営化された。業務提携も同日付。EVレンタルで環境負荷の低減に関心の高い旅行客をひきつけ、空港利用の増加を狙う。

2台の小型EVが配備されており、レンタル開始までは滑走路の保全作業や営業などに活用する。EVレンタルの価格などは未定。

エアポートはオリエンタル社が持つ土木施設管理のノウハウも導入する。空港施設の長寿命化などに取り組み、運営コストを減らす。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]