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マネフォ、仮想通貨事業の参入延期

マネーフォワードは15日、仮想通貨交換業への参入を延期すると発表した。仮想通貨の相場が低迷するなか、体制整備の費用がかさむと判断した。交換業者の登録手続きやシステム開発も停止した。2018年12月~19年2月期の連結決算で、同事業関連で6139万円の特別損失を計上した。

同社は18年5月に仮想通貨交換業への参入を公表していた。ただ、その後に他の交換業者で仮想通貨の大規模な流出が起きたり、マネーロンダリング(資金洗浄)に関する国際的な規制論が高まったりして、利用者保護のコストが高まった。

同日発表した18年12月~19年2月期の連結決算は、最終損益が11億5400万円の赤字(前年同期は1億2800万円の赤字)だった。人件費や広告宣伝費が膨らんだ。19年11月期通期は、22億9000万円~27億9000万円の最終赤字を見込む。

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