ミュオン触媒核融合 日本で新研究動き出す

2019/4/16 6:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

「ミュオン触媒核融合」という独特の方式の核融合に再び光が当たっている。核融合を起こすのに素粒子ミュオン(ミュー粒子)を触媒のように繰り返し使うという方法。大量のミュオンが作れる大強度陽子加速器施設「J-PARC」(茨城県東海村)で、新しいアイデアのもとに研究が始まっている。

太陽のエネルギー源となっている核融合反応。水素やその同位体(重水素や三重水素)が2つくっついてヘリウムになるときにエネルギ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]