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海部宣男さんが死去 元国立天文台長

米ハワイにあるすばる望遠鏡の建設に尽力した元国立天文台長の海部宣男(かいふ・のりお)さんが4月13日午後0時8分、膵臓(すいぞう)がんのため東京都八王子市の自宅で死去した。75歳だった。連絡先は国立天文台。告別式は近親者で行った。喪主は妻、重美さん。

新潟県出身。東京大で天文学の研究に取り組み、国立天文台の野辺山宇宙電波観測所(長野県)にある直径45メートルの電波望遠鏡の開発で中心的な役割を果たした。国立天文台がハワイで運用するすばる望遠鏡の建設で責任者を務め、完成後の2000~06年に国立天文台長。国際天文学連合(IAU)会長なども歴任した。海部俊樹元首相はいとこに当たる。

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