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東芝、浄水場建設を受注 岩手県北上市で

東芝インフラシステムズなどは15日、岩手県で工業用水道の浄水場建設事業を受注したと発表した。同県北上市の工業団地では工場の新設や規模拡張が予定されており、工業用水の需要増が見込まれている。工期や敷地面積が限られる中で設計・建設実施できることなどが受注につながったという。

岩手県北上市では東芝メモリの新工場建設で工業用水の需要増が見込まれる(画像は新浄水場の完成イメージ)

岩手県企業局が実施する「第一北上中部工業用水道浄水場建設事業」を、東芝インフラシステムズが代表者とする企業グループが受注した。設計や土木工事には日水コン(東京・新宿)や三井住友建設などが参加する。事業規模は約82億6000万円で、事業期間は2019年3月から22年3月までの見通しだ。

建設事業は第1期から3期までで構成されており、設計は全3期分、建設は第1期分を受注した。計画最大給水量は1日あたり2万立方メートル。第3期まで全て建設されれば同6万立方メートルとなる。東芝は独自の上下水道監視制御システムを導入して設備の維持管理を効率化するほか、受変電設備なども納入する予定だ。

岩手県北上市では半導体大手の東芝メモリが新工場を建設している。同工場が稼働するほか関連企業の誘致も進んでおり工業用水の需要が高まっている。

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