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同じフロアに移転・開業 北陸銀と北海道銀の東京支店

新しい東京支店は共用のエントランスを備える(東京・中央)

ほくほくフィナンシャルグループ(FG)傘下の北陸銀行と北海道銀行は15日、それぞれの東京支店を「日本橋室町三井タワー」(東京・中央)の5階に移転オープンした。これまでは日本橋地区のビル内の別フロアに分かれていた。新しい支店は共用のエントランスとATMを設けたのが特徴で、グループ連携強化の象徴になる。

開店セレモニーで、ほくほくFGの庵栄伸社長(北陸銀頭取)は「新しい店舗は北陸と北海道、それぞれの地元との情報のパイプ役という使命を担う」と意気込んだ。新支店を起点に両行が抱える顧客のビジネスマッチングを強化する方針だ。

エントランスに設置するATMには、これまで各行のロゴをつけていたが、共用にするためにあえてロゴはなくした。

ほくほくFGは2022年3月期まで3年間の中期経営計画の中で北陸銀と北海道銀の店舗共用をさらに増やすことなど、両行の連携を加速させる取り組みを盛り込んだ。

北海道銀の笹原晶博頭取は「新店を通して両行のシナジーを一層高めていきたい」と強調する。今後は東京支店をモデルケースに取り組みを進めていく。

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