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43歳ウッズが14年ぶり優勝 マスターズ

【オーガスタ(米ジョージア州)=串田孝義】男子ゴルフのメジャー今季初戦、マスターズ・トーナメントは14日、オーガスタ・ナショナルGC(7475ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、首位と2打差の2位から出たタイガー・ウッズ(米国)が6バーディー、4ボギーの70で通算13アンダー、275とし、43歳で14年ぶり5度目の大会制覇を果たした。

メジャー通算15勝目。米ツアー通算81勝目はサム・スニード(米国)の持つ最多勝記録(82)にあと1と迫った。優勝賞金は207万ドル(約2億3200万円)と大会史上最高額。

1打差の2位に世界ランク2位のダスティン・ジョンソンら米国勢が3人。3日目首位のフランチェスコ・モリナリ(イタリア)は単独首位で迎えた後半の12、15番でクリークに打ち込み、結局74と崩れて5位に後退した。生涯グランドスラムがかかっていたロリー・マキロイ(英国)は通算5アンダーの21位で終えた。

日本勢は、72で回った松山英樹の通算3アンダーの32位が最高。78をたたいたアマチュアの金谷拓実(東北福祉大)は同5オーバーの58位で終え、ローアマ獲得はならなかった。76の小平智は同6オーバーの61位。

午後の悪天候を想定して開始時間が早められ、下位の約半数が10番から出る異例の措置が取られた。

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