2019年5月27日(月)

安保理、スーダン問題で「監視継続」

中東・アフリカ
北米
2019/4/13 7:11
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【ニューヨーク=吉田圭織】国連安全保障理事会は12日、北アフリカのスーダン軍がバシル大統領を解任して拘束した問題を受けて緊急会合を開いた。議長国を務めるドイツのホイスゲン国連大使は会合後、「人権、集会の権利の順守が重要」と述べ、安保理として「監視を継続する」方針を示した。

スーダンの首都ハルツームでは市民らによるデモが拡大している(11日、ハルツーム)=ロイター

一方、スーダンの国連大使は別の会合でバシル大統領の解任・拘束はデモへの対応だったと説明し、「国内問題である」とした。全ての関係者を今後の政治体制に含めると主張した。

ホイスゲン氏によると、スーダンの問題を巡ってはアフリカ連合(AU)も近く会合の開催を予定している。

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