セイヒョー、税引き益5.2倍 19年2月期単独

2019/4/12 20:00
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セイヒョーが12日発表した2019年2月期の単独決算は、税引き利益が前の期比5.2倍の6400万円だった。主力の氷菓のOEM(相手先ブランドによる生産)供給事業が好調で、工場稼働率が大きく改善した。生産設備の保守・管理の強化も収益改善につながった。

売上高は11%増の40億円だった。営業損益は4600万円の黒字(前の期は7900万円)に転換した。

20年2月期の売上高は1.1%減の40億円、税引き利益は6.9%減の6000万円を見込んでいる。

同社は18年2月期の決算短信に、事業継続にリスクがあることを示す「継続企業の前提に関する重要事象等」を記載したが、大幅な収益改善を受け、19年2月期の決算短信には記載しなかった。

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