山梨の景気判断引き下げ 日銀甲府支店

2019/4/12 19:56
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日銀甲府支店は12日発表した4月の金融経済概観で、山梨県の景気判断を「足もと弱めの動きがみられるものの、基調としては緩やかに拡大している」と引き下げた。2月に続き、引き下げは今年に入って2回目。先行きについては「拡大基調を維持できるか、減速局面に転じるか、動向を慎重に見ていく必要がある」とした。

項目別では、生産が汎用・業務用機械や電気機械など4項目で下方修正。一方、企業の設備投資は積極的な状況が続き、個人消費は引き続き底堅く推移しているとして判断を据え置き、住宅投資は2カ月連続で引き上げた。

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