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パックご飯 アジア開拓 神明、工場増強も視野

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コメ卸最大手の神明ホールディングス(HD、神戸市)は無菌包装米飯(パックご飯)の輸出を本格化する。富山県に新工場が完成し、生産能力に余裕ができるのを機に、アジアを中心に販路を開拓。天然水で炊くなど質の高さを売り込み、2019年度は18年度実績の約3倍となる100万食を目指す。近い将来の工場増強も視野に入れる。

パックご飯を製造するのはグループ会社のウーケ(富山県入善町)。商品は主力ブランド「ふん...

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