2019年5月25日(土)

シーラック、揚げたカツオで「かつ丼」

サービス・食品
南関東・静岡
2019/4/12 21:00
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食品メーカーのシーラック(静岡県焼津市)はカツオを使った「勝三郎のかつ丼」を開発した。切り身に薄く衣を付けて揚げ、トマトやレタスとともにご飯の上に載せた。焼津港(同)はカツオの水揚げ量が国内有数。地元ならではのグルメを売り出すことで観光振興や消費拡大につなげる。

SNS(交流サイト)を意識し、色のバランスも工夫した

静岡県中部の観光振興を目指すDMO(観光地経営組織)「するが企画観光局」(静岡市)と組んで開発した。シーラックの工場の製造過程で出るカツオの端材を活用した。カツオ節を添えたり、カツオだしをかけたりして違った風味も楽しめるのが売りだという。

14日に焼津市内で開かれる「焼津みなとまつり」でお披露目する。18年に開発した「勝男さんのかつサンド」とともに売り出す。1つ500円で、各200食販売する予定だ。シーラックの担当者は「1社でやっても広がりに欠ける。地元グルメに育てていければ」と話していた。

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