メアリー・エインズワース浮世絵コレクション 千葉市美術館

2019/4/12 22:00
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千葉市美術館(千葉市)は13日から、企画展「オーバリン大学アレン・メモリアル美術館所蔵 メアリー・エインズワース浮世絵コレクション」(千葉市美術館、日本経済新聞社主催)を開催する。1906年の来日を機に浮世絵の収集を始めた米国人女性、メアリー・エインズワースのコレクションから200点を展示する。国内での展覧会は初めて。

200点の浮世絵コレクションを展示する(千葉市美術館)

企画展では、錦絵と呼ばれる多色刷りの木版画の創始者とされる鈴木春信をはじめ、葛飾北斎や歌川広重といった有名な浮世絵師の作品が集まる。希少な初期の浮世絵から、よく知られた人気作品まで浮世絵の歴史をたどることができる。

開催に先立ち12日に開かれたイベントで、千葉市の熊谷俊人市長は「千葉市美術館が力を入れている浮世絵というジャンルの中で、今回は意義のある企画展」と述べた。

会期は5月26日まで(5月7日は休館)。会期中、企画展に関する講演会や市民美術講座などを予定している。6月以降、静岡市美術館や大阪市立美術館を巡回する予定。

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