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フリーランスなど170万人、個人で仕事請け負い

独立行政法人の労働政策研究・研修機構は12日、フリーランスなど個人で仕事を請け負う人の数が170万人にのぼるとの試算を公表した。就業者全体の約2.5%に当たる。公的な機関による試算は初めて。

国内に住む20~69歳の人を対象に、1~2月にかけて調査した。170万人のうち、個人で請け負う仕事を本業とする人は130万人、副業とする人は40万人にのぼった。仕事内容は建築・土木やサービス業が多い。

個人の仕事の請け負いでも、実態は一般の労働者と変わらない例もある。仕事を請け負う際、発注者が一方的に契約条件を決めるケースが全体の22.4%あった。顧客との打ち合わせで、仕事を発注する企業の従業員のような振る舞いを求められた人も15.1%いた。

時間や場所に縛られない働き方をするフリーランスは今後も増加が予想される。厚生労働省は法律で守られない弱い立場のフリーランスを保護する施策の検討を進める。

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