2019年8月24日(土)

ガチンコ資本主義のススメ 渋沢栄一に学ぶ少数株主元年

梶原 誠
本社コメンテーター
2019/4/13 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

新1万円札に肖像が描かれる渋沢栄一は、明治以来500社を超える会社を創設した「日本資本主義の父」だ。そんな渋沢が耳を傾けたのは、大株主というより少数株主の声だった。

「株主の議決権は100株につき1票とする。ただし、24票まで」。渋沢が創業期に関わりJR東日本の源流にあたる日本鉄道は、定款で大株主の議決権行使を制限していた。大量の株を持っていても2400株分しか株主総会で票を投じられない。その分…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

梶原 誠

本社コメンテーター

グローバル市場

東京、ニューヨーク、ソウル、香港を拠点に市場を通して世界を見てきた。アジア通貨危機、日本の金融危機、リーマン危機も取材。編集委員、論説委員、英文コラムニストを経て2017年2月より現職。市場に映る全てを追う。

    ソーシャルアカウント:

本社コメンテーター

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。