春季労使交渉、賃上げ平均5660円 連合愛知が集計

2019/4/12 20:00
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日本労働組合総連合会愛知県連合会(連合愛知)は12日、2019年の春季労使交渉の3月末時点の集計結果を発表した。定期昇給を含む平均賃上げ額は5660円、上昇率は2.06%だった。集計対象は異なるが、前年同期とほぼ同水準の賃上げだった。

3月末までに交渉を妥結した194組合の回答を集計した。組合員数が300人未満の79組合の平均賃上げ額は5242円(上昇率2.02%)、300人以上の115組合の平均は5945円(同2.09%)だった。「人手不足の中で人員を確保しようと、賃上げに前向きな中小企業が目立った」(三島和弘事務局長)という。

定昇とベースアップを分けて答えた組合のうち、組合員数300人未満の55組合のベア相当額の平均は1182円、300人以上の91組合の平均は1150円だった。

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