恐竜の生活、若手が解明へ 巣や骨の化石から探る

2019/4/13 6:30
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日本経済新聞 電子版
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恐竜の生態を探る研究が活気づいている。世界各地で新たな化石の発掘が相次ぎ、骨を薄く輪切りにして内部を観察する新たな手法が登場した影響が大きい。卵の温め方や繁殖のため異性を射止めようとしていた様子が浮かび上がり、現在の爬虫(はちゅう)類や鳥類に似た習性が分かってきた。この分野では日本の若手研究者も大活躍している。

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