/

この記事は会員限定です

平成の天皇と皇后 人間的象徴、「保守」が否定

30年の歩み(49) 平成21~30年

[有料会員限定]

「どこに、おれは神ではないと宣言せねばならぬほど蹂躙(じゅうりん)された個があっただろう」

1946年11月に日本国憲法が公布されて間もないころ、作家の中野重治は小説「五勺の酒」で、この国でもっとも人権を抑圧されているのは天皇だと論じた。同じ時期、帝国議会では東京帝国大学総長の南原繁が天皇の終身制は「不自然、不合理」であり、新憲法で保障された基本的人権に反するとの論を展開した。

天皇の人権は日本国...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1059文字

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン