ダライ・ラマが退院

2019/4/12 14:48
保存
共有
印刷
その他

【ニューデリー=共同】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(83)が12日、インド首都ニューデリーの病院を退院した。ダライ・ラマの秘書が明らかにした。静養後、チベット亡命政府があるインド北部ダラムサラに戻る予定という。

ダライ・ラマは9日朝にダラムサラで不快感を訴えた後、肺感染症と診断され、入院していた。AP通信によると、退院の際には「健康、ほとんど健康」と話した。

今年はダライ・ラマの亡命のきっかけとなったチベット動乱から60年に当たる。近年は、後継者選出を巡る議論の計画が取り沙汰されている。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]