2019年6月26日(水)

19年春入省の国家公務員、女性は過去最高の35・4%

政治
2019/4/12 9:40
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内閣人事局は12日、2019年春に入省した国家公務員8123人のうち女性は2876人だったと発表した。女性の割合は前年度比1.4ポイント増の35.4%で05年度の調査開始以来、過去最高となった。女性採用を3割以上とする政府目標を5年連続で達成した。

キャリア官僚(幹部候補)となる国家公務員総合職に限っても女性は708人中245人で、割合は前年度比2.1ポイント増の34.6%と過去最高だった。

総合職で女性の割合が高かった主な府省庁は厚生労働省の49%、法務省の46.8%、外務省の42.9%など。逆に低かったのは国土交通省と防衛省の20.5%だった。

宮腰光寛行政改革相は12日の閣議後の記者会見で「今後は採用した女性職員を確実に育成し、ひとりひとりの能力を最大限に引き出すことが重要だ」と語った。

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