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バス路線再編へ試案、9月メドに結論 岡山市法定協

岡山市は11日、路線バスを含めた市内の公共交通網のあり方を議論する法定協議会の第3回会合を開いた。2018年8月の2回目以降、非公式の幹事会を経て、市は初めてバス路線の再編に向けた試案を提示した。出席したバス事業者の代表者からは方向性についての異論は出ず、今後は9月末をメドとしたマスタープランの策定を急ぐ。

市は中心部から南部、南西部に向かう路線を対象に具体案を提示。複数の系統が重複する幹線部分での系統の統合や本数の削減に加えてバスからバス、またはバスからJRへの乗り換え拠点を新設することを提案した。試算では2路線とも年間2000万円以上の経費削減が可能となり、経営の安定や周辺部の別路線の拡充につなげられるとしている。

2社が競合している3方面の路線についても、一定間隔で運行するダイヤ調整を提案した。大森雅夫市長は「運賃の適正化など多くの点を詰めていかなければならず、調整をお願いしたい」と事業者に訴えた。

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