中部空港の駐車場大幅不足 10連休、公共交通呼び掛け

2019/4/11 19:38
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中部国際空港会社(愛知県常滑市)は11日、4月27日から5月6日までの10連休の間、ピーク時の駐車場需要が過去最高の1万3500台となる予測を発表した。空港の収容可能台数は最大7920台と大幅に不足しており、公共交通機関の利用を呼び掛けている。

ピークは5月3日で、4月27日~5月4日まで満車となる見込み。従来の臨時駐車場を新ターミナルビル建設工事で閉鎖しているため、駐車場が足りなくなっている。空港の駐車場とは別に設けられている近くの民間駐車場も、予約可能な物件は既に満車という。

空港会社は建設中の立体駐車場の一部を前倒しで提供することを決めた。空港と名鉄名古屋駅などを結ぶ名古屋鉄道には列車の車両数増加などを依頼した。コインパーキング運営会社と連携し、沿線駐車場に車を止め電車で来場してもらう「パーク&ライド」も促す。〔共同〕

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