2019年5月26日(日)

青森県、2017年製造品出荷額が最高

北海道・東北
2019/4/11 20:00
保存
共有
印刷
その他

青森県の2017年の製造品出荷額(工業統計の速報値)は、前の年比5.8%増の1兆9116億円と過去最高を更新した。電子部品・デバイス類が伸びたことが主な要因。出荷額は全国では前の年から一つ順位を落として38位。東北6県では5位と変化なく、1位は福島県の約5兆1000億円だった。

青森県の製造品出荷額の業種別の構成割合は食料品が20.9%で最も高く、次いで非鉄金属の20.0%、電子部品の14.3%となっている。事業所(従業員4人以上)数の割合も食料品が最も高く27.8%と全国平均(13.3%)の約2倍となっている。

県内で製造品出荷額が最も多い自治体は八戸市。次いで六ケ所村、弘前市、青森市の順でそれぞれ1000億円を上回っている。労働生産性(従業者1人当たりの製造品出荷額、16年)は全国平均を100とすると79%の水準で前の年より5ポイント上昇した。生産性が全国平均を上回っている業種は非鉄金属、パルプ・紙、電子部品など4業種。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報