税金払える機器設置 三菱UFJ、心斎橋に機能特化店

2019/4/11 17:36
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三菱UFJ銀行は15日にも、大阪・心斎橋支店を新装開業する。機能特化型の店舗「MUFG NEXT」の西日本1号店となる同店には、税金や公共料金の支払いができる機器やテレビ窓口などが設けられる。本人確認が必要な取引などのために残した有人窓口も、デザインを一新した。

機能特化型店舗ではタブレットで受け付けをする。

1月には東京都の学芸大学駅前支店を機能特化型として新装開業していたが、今回の心斎橋支店では四季をイメージした応接室も加えて設けた。法人客の融資や事業承継、個人客の相続といった相談が多いからという。応接室はこれまでの2倍の4室に増やした。

機能特化型の店舗ではスマートフォンのアプリを通じた残高照会や振り込みなどを体験してもらうコーナーも設けている。体験を通じて、これまでなじみの薄かった高齢層にもインターネットバンキングを浸透させる狙いだ。

三菱UFJ銀行によると2023年度までに全国で70~100店を機能特化型店舗へ改装する。

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