2019年5月19日(日)

ヤマダ、IoT活用した家の管理サービス ソフトバンク系と組む

ネット・IT
小売り・外食
2019/4/11 14:16
保存
共有
印刷
その他

家電量販店最大手のヤマダ電機は11日、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」を活用した住宅向けサービスの提供を始めると発表した。ソフトバンク子会社で電力情報解析のエンコアードジャパン(東京・港)と連携する。自宅の電力使用量をスマートフォン(スマホ)で随時確認したり、家電を遠隔操作したりできるようになる。

ヤマダ電機はソフトバンク子会社と連携し、IoTを活用した住宅サービスを提供する(群馬県高崎市にあるヤマダ電機の「LABI1 LIFE SELECT高崎」)

新サービス「YAMADAスマートホーム」をヤマダ電機の全直営店で取り扱う。エンコアードのIoTサービスを活用。住宅内に各専用端末を設置することで、電力使用量や温度・湿度などの情報をスマホのアプリから確認できる。

電力量から人工知能(AI)が生活パターンを予測し、節電のアドバイスをしてくれるようになる。また温度など室内環境に異常があるとアプリに通知するほか、ドアの開閉もチェックして子どもや高齢者の見守りサービスとしても使えるという。アプリには対応する家電を遠隔操作する機能もある。

これらのサービスを組み合わせると、例えば電気の消し忘れを外出先で認識し、遠隔で消灯するといった利用が可能になる。サービス内容の異なる3プランを用意し、月額利用料880~1480円(税抜き)で提供する。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報