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米ロ、新戦略兵器削減条約の延長へ協議開始

【ワシントン=永沢毅】ポンペオ米国務長官は10日の上院外交委員会の公聴会で、2021年に期限切れとなる米国とロシアによる新戦略兵器削減条約(新START)延長に向けてロシアと協議を始めたことを表明した。「しっかりした軍縮の合意ができれば、それをめざすべきだとトランプ大統領も明確にしている」と述べた。

米議会で証言するポンペオ国務長官=ロイター

ポンペオ氏は「新STARTは米ロともにおおむね順守している」と指摘。ロシアの条約違反を理由に米国が破棄を表明した中距離核戦力(INF)廃棄条約とは異なるとの認識を示した。2国間の条約の枠組みを見直し、中国の参加が必要との立場も示した。

新STARTは長射程の核戦力などを制限する内容で、オバマ前政権下の11年2月に発効した。ロシア側は米国がINF条約と同様に破棄すると懸念を持っていた。

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