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プラスチック再利用、揺らぐ優等生ニッポン

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環境対応の優等生を自認してきた日本のプラスチックリサイクルが揺らいでいる。廃プラを焼却する際の廃熱を給湯や発電に利用する「サーマルリサイクル」が普及しているが、欧米からは二酸化炭素(CO2)の排出を問題視されかねない。環境対応の先進国の地位を失う可能性もある。

「世界をリードしている」。日本化学工業協会の淡輪敏会長(三井化学社長)は国内のプラスチックの再利用実績に胸を張る。2017年のリサイクル率は86%...

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