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新紙幣・500円硬貨、改修需要1兆2600億円 ATMなど

政府が発行を決めた新紙幣と新しい500円硬貨による現金取扱機器の改修需要が1兆2600億円程度になりそうだ。10日の衆院財務金融委員会で、財務省が民間による試算として示した。紙幣には3次元(3D)ホログラムなど新技術を導入、500円硬貨は3層構造にする。金融機関のATMや自動販売機などは、対応した改修が必要となる。

試算は、日本自動販売システム機械工業会によるもの。新紙幣・硬貨を見分けるため、紙幣のデザイン刷新への対応で約7700億円、500円硬貨の素材・細かな形状変更への対応で約4900億円(合計1兆2600億円)のコストがかかる見込みという。

3Dホログラムなど新技術を導入する新紙幣(上)に対応した改修が必要になる(下は現行の1万円札)=共同

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