勾留決定に特別抗告 ゴーン元会長弁護人

2019/4/10 20:36
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会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕された日産自動車元会長、カルロス・ゴーン容疑者(65)の弁護人は10日、ゴーン元会長の10日間の勾留を認めた東京地裁の決定を不服として最高裁に特別抗告を申し立てた。同地裁決定は勾留の要件である罪証隠滅の恐れを具体的に指摘しておらず、判例違反が認められるなどと主張しているとみられる。

東京地検特捜部は5日にゴーン元会長の勾留を請求し、同地裁は10日間の勾留を認める決定をした。弁護人は決定を不服として準抗告したが、同地裁の別の裁判官らが同日、棄却していた。

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