RPAテクノロジーズ、中小向けマーケットプレイス

2019/4/10 18:00
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日経クロステック

RPAテクノロジーズ(東京・港)は2019年4月9日、中堅・中小企業向けの定型業務を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)マーケットプレイス(仮想商店街)である「BizRobo!マーケット」を始めた。RPA関連コンサルティングを手掛けるMAIA(東京・港)と共同で提供する。中堅・中小企業でもRPAを使いやすい環境を整え、普及を促す狙い。

BizRobo!マーケットの画面

BizRobo!マーケットの画面

 利用企業は、BizRobo!マーケットにアクセスして自社の業務に必要な自動化ツールをダウンロードして使う。サービス開始時は、財務会計システム「勘定奉行」、会計ソフト「PCA」、クラウド会計ソフト「freee」の3つの業務ソフトに対応する自動化ツール約130種を用意し、19年中に1万種まで増やす計画だ。対応する業務ソフトも随時増やしていく。

MAIAの月田有香CEO(最高経営責任者)とRPAテクノロジーズの大角暢之社長(右)

MAIAの月田有香CEO(最高経営責任者)とRPAテクノロジーズの大角暢之社長(右)

サービスの利用価格は、毎月10個まで自動化ツールをダウンロードできる「ライトプラン」が月額2万5000円(税別)。企業のRPA導入や活用を支援する組織「RPA女子」が運用をサポートする。

RPAテクノロジーズの大角暢之社長は「RPAツールを使ったデジタルと労働者との協働によって、全国の皆様に新しい働き方を提案していきたい」と意気込む。19年中に1000社との契約を目指す。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 鈴木慶太)

[日経 xTECH 2019年4月9日掲載]

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