台風の痛手越え桜に花、大阪・造幣局 治療や植え替え
職員安堵「よく頑張った」

2019/4/10 12:06
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日本経済新聞 電子版
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昨年9月の台風21号の強風で枝が折れるなどした関西各地の桜の名所が、今年も花を咲かせた。大阪の春の風物詩「桜の通り抜け」が始まった造幣局(大阪市北区)は、職員らが防腐措置を施すなどして樹木を治療。京都府八幡市では被害を受けた木を除去するなどして祭りの開催にこぎ着けた。災害の爪痕は残るが、平成最後の桜を見上げた人々は「元気な姿に勇気が出た」と喜んでいる。(中川竹美、島田直哉)

9日に始まった造幣局…

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