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99.8%がゴーン元会長の取締役解任に賛成 日産臨時総会

日産自動車は10日、8日に開いた臨時株主総会の議案の議決権行使結果を開示した。刑事事件で捜査が進む元会長のカルロス・ゴーン容疑者を取締役から解任する議案には99.8%の賛成が集まった。日産に43%出資する仏ルノーも賛成に回ったようだ。日産の企業統治を改善するうえで、ほとんどの株主がゴーン元会長の解任は不可避と判断したようだ。

日産はゴーン元会長の取締役解任を含めて3件の議案を総会に諮り、いずれも可決された。グレッグ・ケリー元代表取締役を解任する議案の賛成比率は99.8%、仏ルノーのジャンドミニク・スナール会長を日産取締役に招く議案の賛成比率は97.3%だった。

ゴーン元会長は4日に会社法違反(特別背任)の疑いで再逮捕された。弁護団は9日、4度目となる逮捕を予想して事前に撮影した動画を公開した。動画の中でゴーン元会長は一連の事件について「自らにかけられている嫌疑は無実」と述べ、一部の日産幹部が仏ルノーとの経営統合を恐れ「陰謀」を働いたと主張し現経営陣を批判した。

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