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サートゥルナーリア、G1連勝に挑む 14日に皐月賞

2019/4/9 23:47
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中央競馬の3歳三冠の第一関門、第79回皐月賞(G1・芝2000メートル)は14日、中山競馬場で行われる。昨年末、同じ舞台で行われたG1、ホープフルステークスを優勝し3戦無敗のサートゥルナーリア(栗東・角居勝彦厩舎)が、異例の臨戦過程でG1連勝に挑む。

同馬は父がロードカナロアの牡の産駒で2頭目のG1馬となった。母のシーザリオは2005年オークス馬で、異父兄のエピファネイア、リオンディーズもG1を制覇したという華麗な血脈だ。

昨年6月にデビュー勝ちを飾ると、10月の京都で2勝目。ホープフルステークスでは直線で進路が塞がる場面があったが、強引にこじ開けて瞬時に抜け出した。これまで3戦はミルコ・デムーロ騎手(40)が乗ったが、今回からクリストフ・ルメール騎手(39)に異例の乗り替わりとなる。

騎手交代も異例なら臨戦過程も異例で、今回が今年初戦。15週の間隔で臨む。過去の皐月賞で、年明け初戦の馬の優勝はない。84年のグレード制施行後、こうした例は8件で、17年5着のレイデオロが最高。ただ、サートゥルナーリアを生産したノーザンファーム(NF)は近年、このパターンを多用し、結果も出している。7日の桜花賞を圧勝したグランアレグリアも今年初戦。16週の間隔で制した。ただ、過去の成功例はNF天栄(福島)調教馬で、今回はNFしがらき(滋賀県)という点が異なる。サートゥルナーリアは角居厩舎の年長の重賞勝ち馬を調教で圧倒しているが、実戦はどうか。3戦無敗のダノンキングリー、昨年の最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズが強敵だ。

(野元賢一)

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