2019年5月24日(金)
スポーツ > 競馬 > ニュース > 記事

競馬

サートゥルナーリア、G1連勝に挑む 14日に皐月賞

2019/4/9 23:47
保存
共有
印刷
その他

中央競馬の3歳三冠の第一関門、第79回皐月賞(G1・芝2000メートル)は14日、中山競馬場で行われる。昨年末、同じ舞台で行われたG1、ホープフルステークスを優勝し3戦無敗のサートゥルナーリア(栗東・角居勝彦厩舎)が、異例の臨戦過程でG1連勝に挑む。

同馬は父がロードカナロアの牡の産駒で2頭目のG1馬となった。母のシーザリオは2005年オークス馬で、異父兄のエピファネイア、リオンディーズもG1を制覇したという華麗な血脈だ。

昨年6月にデビュー勝ちを飾ると、10月の京都で2勝目。ホープフルステークスでは直線で進路が塞がる場面があったが、強引にこじ開けて瞬時に抜け出した。これまで3戦はミルコ・デムーロ騎手(40)が乗ったが、今回からクリストフ・ルメール騎手(39)に異例の乗り替わりとなる。

騎手交代も異例なら臨戦過程も異例で、今回が今年初戦。15週の間隔で臨む。過去の皐月賞で、年明け初戦の馬の優勝はない。84年のグレード制施行後、こうした例は8件で、17年5着のレイデオロが最高。ただ、サートゥルナーリアを生産したノーザンファーム(NF)は近年、このパターンを多用し、結果も出している。7日の桜花賞を圧勝したグランアレグリアも今年初戦。16週の間隔で制した。ただ、過去の成功例はNF天栄(福島)調教馬で、今回はNFしがらき(滋賀県)という点が異なる。サートゥルナーリアは角居厩舎の年長の重賞勝ち馬を調教で圧倒しているが、実戦はどうか。3戦無敗のダノンキングリー、昨年の最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズが強敵だ。

(野元賢一)

保存
共有
印刷
その他

電子版トップスポーツトップ

競馬 一覧

 第86回日本ダービー=東京優駿=(26日・東京11R2400メートル芝18頭、G1)枠順が23日に決まり、デビューから無傷の4連勝で皐月賞を制したサートゥルナーリアは(3)枠6番に入った。
 皐月賞2 …続き (23日 14:57)

日本ダービーに向け、ダミアン・レーン騎手を背に調整するサートゥルナーリア(15日、栗東トレーニングセンター)=共同

 競馬の祭典、第86回日本ダービー(東京優駿=G1・芝2400メートル)は26日、東京競馬場で行われる。輸入馬も含めた現3歳世代7071頭の頂点を決める一戦で、中心になるのは皐月賞馬サートゥルナーリア …続き (21日 21:15)

オークスをラヴズオンリーユーで制し、声援に応えるミルコ・デムーロ騎手=共同

 「残り250メートルくらいで勝つと思った」とM・デムーロ。ラヴズオンリーユーの末脚は段違いだった。中位追走から直線で馬群の外側に出されると、先に抜け出した2着馬を追い上げ、ゴール手前で先頭に立った。
…続き (19日 19:04)

ハイライト・スポーツ

[PR]