ゴーン体制の20年終焉 救世主から独裁者そして容疑者へ

2019/4/9 19:49
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者が8日、取締役からも解任されて日産から完全に退場した。経営破綻寸前の日産を立て直すため「再建請負人」として仏ルノーから送り込まれて20年。平成を代表するカリスマ経営者は「救世主」から「独裁者」、そして最後は「容疑者」へと呼び名を変えて、自らの作品とでもいうべき日産から追放された。

外国人の登用に年功序列の廃止、数字を必達目標とするコミットメント経営――。ゴ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]