/

紙幣一新で関連銘柄にぎわう グローリーなどが急騰

政府・日銀が2024年度前半に紙幣(日本銀行券)を一新することを受け、9日の東京株式市場では関連銘柄に個人投資家などの買い注文が集まった。新紙幣への移行に伴ってATMなどの改修需要が発生し、業績を押し上げるとの期待が高まった。

新しい紙幣のイメージ(9日午前、財務省)

金融機関の両替機などを手掛けるグローリーは一時、制限値幅の上限(ストップ高)水準まで上昇した。紙幣の鑑識別機器などを手掛ける日本金銭機械や、券売機大手の高見沢サイバネティックスなども一時ストップ高水準を付けた。取引開始直後に買い注文が殺到し、しばらく値がつかない銘柄も目立った。OKI東芝テックも商いを伴って上昇した。

一方で、「相場全体の方向感が定まらない中で、こうした銘柄に個人投資家の売買が集中している」(松井証券の窪田朋一郎氏)面もある。急騰直後は値動きが荒くなる場面も増えそうだ。

すべての記事が読み放題
まずは無料体験(初回1カ月)

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン