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TX設備投資185億円、新型車両やホーム延伸 19年度

乗客増や混雑緩和に対応

つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道(東京・千代田)は8日、2019年度の事業計画を公表した。乗客数の増加に対応するため新型車両「TX-3000系」を5編成導入するほか、混雑緩和対策として5月から秋葉原駅と新御徒町駅のホーム延伸工事にも着手するなど設備投資額は185億円となる見通しだ。

2020年春に導入する新型車両「TX-3000系」のイメージ図=首都圏新都市鉄道提供

同社は18年6月に20年度を最終年度とし、設備投資額が3年間で計300億円とする中期経営計画を公表している。2年目にあたる19年度は新型車両導入をはじめとした投資額が集中する。TX-3000系の投入で20年春には朝のラッシュ時の1時間の最大運行本数が25本と現行から3本増え、混雑率は2割程度緩和するという。

ホーム上の乗客の安全性を向上させるため、秋葉原駅と新御徒町駅で5月からホームを40メートル伸ばす工事に着手し、20年度に完成を目指す。南流山駅で過去実施した例があり、今後、他の混雑する駅でも検討する。

ホームドアの安全性の向上も進めており、19年度は、新御徒町駅と南流山駅でセンサーを改良する。

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