京町家 解体止まらず 年800軒、文化財保護にも影
ウエーブ京都

2019/4/9 6:00
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日本経済新聞 電子版
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京都市の伝統的な街並み景観を形作る京町家の取り壊しの動きが強まっている。ここ数年、年間800軒のペースで解体が続き、マンション用地などに変わりつつある。文化財の指定を受けた貴重な建物も例外ではない。市は保存を後押しする条例を2018年に施行したものの、効果はまだ乏しいのが現状だ。

祇園祭の際、山鉾(ほこ)が立ち並ぶ市街地の中心部。大正時代に建てられた市指定・登録文化財「川崎家住宅」がある。19年…

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