/

日清製粉、業務用小麦粉値下げ 約2年半ぶり

日清製粉は8日、7月10日出荷分から業務用小麦粉を値下げすると発表した。パンやラーメンなどに使う「強力系」で25キログラムあたり20円、うどんや菓子などに使う「中力系・薄力系」で同10円、「国内産小麦100%」で同25円、それぞれ価格を下げる。政府が半年に一度決める輸入小麦の売り渡し価格を4月から平均1.7%引き下げたことに対応する。

政府が輸入小麦の売り渡し価格を下げたのは2年半ぶりとなる。海上運賃が下落したことなどが要因。さらに環太平洋経済連携協定(TPP)の発効により、割高な国産小麦との価格差を減らす目的で政府が課している輸入差益(マークアップ)を発効後9年目までに45%削減することが適用されたことも、価格の引き下げにつながった。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン