/

この記事は会員限定です

ブレグジットの政治学 失われた多数派を求めて

編集委員 清水真人

[有料会員限定]

とうとう合意なき欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)か。それとも瀬戸際で打開工作が実るのか――。首相テリーザ・メイと議会下院が泥仕合に陥り、円滑な出口を見失って混迷する英国の議院内閣制。平成日本の政治改革や橋本行革がモデルとした「強い首相」による安定した統治の面影は薄れる。議会から失われた「多数派」を追い求めてギリギリの工作が続く。

民意とEUが英議会を挟撃

「英国の議院内閣制が強力な政府を実現し得てきたのは、議会主権とい...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り3114文字

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン