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リビア、武装勢力が首都空爆と発表

【イスタンブール=木寺もも子】北アフリカの産油国リビアで、暫定政府のある首都トリポリに向けて進軍しているハフタル司令官の武装勢力側は7日、トリポリ南部を空爆したと発表した。ロイター通信が報じた。トリポリ郊外での衝突も続いており、暫定政府側は同日、反撃作戦を開始したと発表した。

リビアはカダフィ政権が崩壊後、分裂状態にある。北東部ベンガジに本拠を置くハフタル氏の武装勢力「リビア国民軍」が4日までにシラージュ暫定首相が拠点とするトリポリに向けて進軍を始め、内戦に突入する懸念が高まっている。

トリポリ郊外では衝突が続いており、暫定政府側は7日、これまでの戦闘で11人が死亡、23人が負傷したと発表した。市民が含まれているかは明らかにしていない。

国連は同日、負傷者を退避させるためとしてトリポリ南部での戦闘を一時中止するよう求めたが、実現しなかったもようだ。

両勢力は、トリポリ南部にある旧国際空港周辺などで争っているとみられる。国民軍側は旧空港を制圧したとしているが、暫定政府側はこの情報を否定している。

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