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トヨタ、特許開放で求めるもの

編集委員 渋谷高弘

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トヨタ自動車がハイブリッド車(HV)などの電動車関連特許2万3千件の無償開放という、異例の判断に踏み切った。自社技術を広げコスト削減を狙うだけではない。クルマの特許と引き換えに、次世代移動サービスに欠かせない仲間やデータを手に入れるという深謀遠慮も見え隠れする。

「特許開放の成果は長い目で見ている」。2017年、トヨタの知財関係者が語っていた言葉だ。その2年前、同社は燃料電池自動車(FCV)の普及を目指し関連...

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