厚労行政、とまらぬ不祥事 介護保険で200億円ミス

2019/4/5 20:17
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日本経済新聞 電子版
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労働や介護など生活に身近な厚生労働行政で不祥事が止まらない。介護保険料を巡って厚労省の外郭団体で計算ミスが発覚し、介護事業に必要なお金が200億円不足する恐れが生じている。ミスを把握してから根本匠厚労相に情報が上がるまで約2カ月かかった。情報共有の遅さと当事者意識の低さには、統計不正と同じ構図が透ける。

「省内における対応を含めて事実関係を確認したい」。根本厚労相は5日の閣議後記者会見でこう述べ…

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