松本空港の利用者13万人、18年度 7年連続プラス

2019/4/5 22:00
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長野県が5日発表した信州まつもと空港(松本市)の2018年度の利用者数は17年度比2.4%増の13万7776人だった。7年連続で前年を上回った。10年にフジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)が就航し、増加傾向が続く。札幌丘珠空港(札幌市)への期間限定便の新設や国内チャーター便の増加なども寄与した。全体の搭乗率は69.2%だった。

定期便の利用者は2%増の12万9299人だったが、搭乗率は1ポイント減の69.6%だった。札幌線(新千歳空港)の利用者は微増の4万3965人だったのに対し、福岡線は微減の7万8947人。期間限定の大阪線(伊丹空港)は伸びた。

国内チャーター便は23.3%増の127便、国際チャーター便は2.5倍の35便が運航した。ともにジェット機が離着陸できるようになった1994年以来最多。

国際チャーター便は韓国が最も多い25便。ロシアやグアムなどの便もあった。国内チャーター便は旅行商品の増加で、利用者数が10.6%増の7126人だった。

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