トヨタグループ製造系117組合、19年春賃上げ額昨年下回る

2019/4/5 20:07
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トヨタ自動車グループの労働組合でつくる全トヨタ労働組合連合会は2019年春季労使交渉の回答状況をまとめた。

製造系の117組合(5日時点)の賃上げ平均額は5654円で、18年実績を41円下回った。このうち組合員数が300人以下の組合は前年回答を上回ったが、主要組合や組合員数が301人以上の組合は前年回答を下回った。

組合員数が300人以下の36組合は平均額が5110円と、前年に比べ92円増えた。組合員数が301~1500人の58組合は前年比30円減の5629円だった。1500人超の16組合は386円減の6146円。主要7組合は14円減の7543円だった。

販売系の50組合の賃上げ平均額は5650円と、同127円上回った。

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