豊田通商、国内最大級の廃プラ再生工場

2019/4/5 18:44
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豊田通商は5日、静岡県に使用済みプラスチックのリサイクル工場を建設すると発表した。2021年の稼働を目指し、年4万トンの使用済みプラスチックを再資源化する。工場は国内最大級で、大量生産できる体制を整え、高品質で価格を抑えたリサイクル品の普及につなげる。

このほど新会社のプラニック(静岡県御前崎市)を設立。プラスチックリサイクル事業を手掛けるヴェオリア・ジャパン(東京・港)、合成樹脂の販売加工を手掛ける小島産業(愛知県みよし市)と共同で立ち上げた。

新会社がリサイクル施設などから回収したプラスチックを素材ごと選別し、プラスチック原料として再資源化する工場を建設する。自動車や家電から出る使用済みプラスチックのほか、物流センターから出る梱包資材、コンテナなども対象とする。

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