/

宮城県の涌谷町長死亡 山林で発見、事件性なし

宮城県涌谷町は5日、大橋信夫町長(69)が4日に行方不明となり、町内の山林で死亡しているのが見つかったと明らかにした。県警遠田署は事件性はないとしており、自殺とみられる。

町によると、大橋氏は4日、会議が予定されていた午前10時になっても登庁せず、家族に確認して自宅を朝出てから連絡が取れていないと判明。遠田署に捜索を依頼した。同日夕、町内の山林で発見、死亡が確認された。

渡辺信明総務課長は町役場で記者会見し「前日は普段通り登庁し、変わった様子はなかった」と説明。執務室に遺書などは残されていなかったという。

同町出身の大橋氏は、町議を経て2015年に初当選。任期満了に伴う今年8月の町長選への立候補を、1月に表明していた。

涌谷町は県北東部の内陸に位置し、人口約1万6千人。人口減少などで町財政が悪化し、1月に「財政非常事態宣言」を発表した。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン