2019年6月18日(火)

DeNA、配車サービス京都にも

ネット・IT
2019/4/5 17:06
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ディー・エヌ・エー(DeNA)はタクシー配車アプリ「MOV(モブ)」の対象を京都府に広げる。アオイ自動車(京都市)やグループのギオン自動車(同)など、現地のタクシー会社5社以上と組んで展開する。モブは2018年12月から東京都内で提供を始め、19年1月には大阪府でのサービス展開を公表している。

モブと連動したタクシーは運転手のスマートフォン(スマホ)に配車依頼が届き、承認すると配車が完了する。利用者はタクシーの現在地や到着時間の目安が分かる。日本交通系のジャパンタクシー(東京・千代田)と似た仕組みだが、モブは独立系として全国の事業者に提供。数カ月内に、利用者が京都府でアプリを開けば近隣を走っているタクシーが地図に表示される。

モブはDeNAが18年4月に「タクベル」として始めたサービスが前身になっている。同社は配車アプリ以外にも、タクシー乗車の付加価値を高める仕組みを提供してきた。例えば後部座席でニュースや交通状況を確認できるタブレット端末などがある。今後は人工知能(AI)を使って需要予測をし、見込み乗客を見つけやすくするといったタクシー会社のサービス改善にも取り組んでいく。

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