2019年5月24日(金)

高知の地酒、海外へ、進取の気性で新市場を開拓
平成プレーバック中四国

サービス・食品
コラム(地域)
中国・四国
2019/4/6 7:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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「一升瓶10本入りの木箱が家庭向けにもどんどん売れた。県内は田舎を中心におきゃく(土佐弁で宴会)がまだまだ盛んなころだった」。高知県佐川町の老舗、司牡丹酒造の社長、竹村昭彦(56)は東京での会社員生活を経て家業の酒蔵で働き始めた平成2年(1990年)当時を振り返る。

平成の初め、国内の日本酒消費量は130万キロリットル以上あった。それから30年、消費量は3分の1近くに激減した。食生活の洋風化はも…

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