2019年6月18日(火)

「メダル取れば」は幻想 フェンシング太田雄貴の革命
アスリート事業家の冒険(4)

アスリート事業家の冒険
2019/4/14 2:03 (2019/4/18 2:00更新)
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日本経済新聞 電子版
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日本のオリンピック競技団体の中で最年少のトップといえば、日本フェンシング協会会長の太田雄貴だ。日本人のフェンシング史上、初の五輪メダリストとなり、2020年東京大会招致でも活躍した若きリーダーはいま、「メダル至上主義との決別」を掲げて協会改革にまい進する。五輪に愛されたアスリートらしからぬ旗印は、マイナースポーツの悲哀が原点だった。

■アトラクション満載の全日本

昨年12月9日、太田はパリにいた。…

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